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第3回球磨清流学園の学校施設検討委員会報告

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 1月8日(木曜日)に球磨村防災センター会議室において、第3回学校施設検討委員会を開催しました。今回の会議の中で、学校施設整備を北校舎側と南校舎側のどちらにするのかを委員会として決定を行いました。

 議事については以下のとおりです。

(1)第2回会議の振り返り

  • 前回会議で委員から提案があった、北校舎と北体育館の間に増築する案(5案)と、南校舎の一部を残し、南校舎の敷地内に必要教室分を新築する案(6案)を加えた全6案について改めてメリット・デメリットを説明。 ※1案から4案は第1回検討委員会報告を参照別ウィンドウで開きます
  • 北校舎プールの役割について、地域の消防水利として役割があり、プールを廃止する場合は、新たに消防水利を確保する必要がある。

(2)学校施設整備に関する補助額について

 各案について、現時点での整備面積を基礎として、補助額及び地方債の交付税措置額を概算で算出し説明。


(3)学校施設整備場所への意見について

  • コスト面で考えると5案。木造にするとさらに安くなるのでは。
  • 1~3案は費用もあまり変わらないので、個人的には南に建設した方がいい。
  • 避難所の役割を持たせると別の補助事業が使えるのではないか。
  • 2案か5案でぜひ木造での校舎がいい。5案は耐用年数や強度の問題があるが、やはり金額が気になる。
  • 2案と3案の費用の差が大きくないことから、義務教育学校のメリットを生かすなら3案。
  • 学校としては、子どもの教育活動を重点的に考えた。北に整備する場合、北グラウンドと体育館では、後期課程生徒が活動するには狭くて使用できないため、結局移動が伴う。また、職員室のスペースが足りない。さらに、新旧の施設が存在することになるため維持管理が困難。
  • 南校舎で整備する場合は、3ステージに応じた教室の配置が可能。学年間や地域との交流の場を設けることができ、防災の観点からも安全面の確保が可能。
  • 義務教育学校は1~9年生の交流がメリット。広々とした南校舎で教育を受けさせてあげたい。また、新校舎の検討にあたり今後山村留学なども取り入れていいのではないか。
  • 費用面ばかり気にしていたが、先生や学校の想いを聞いて南がいいのではないかと考え直した。
  • 費用面と子どもとどちらに目を向ければいいか難しいが、やはり学校は子ども達のための施設なので、広さを考えた場合南側で新築がいい。プールの問題もあったが、すでに山江村は民間に委託しており、保護者からの感触もいい。
  • 北校舎を使用しなくなった場合、補助金等の返還がないようにしてほしい。

 意見を集約していく中で、大きく「整備費用」と「教育活動」の視点で検討され、最終的には学校として教育活動を重視すべきということで、より広い整備面積の確保が可能な「南校舎側」ということで、検討委員会の意見としての結論が出されました。

 今後は、教育委員会議や村長部局、議会へ報告を行っていくこととしています。

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