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第5回球磨清流学園の学校施設検討委員会報告

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(ID:2043)

 4月16日に行われた第5回の会議では、これまでの検討の振り返り、今後のスケジュール、新たに設置される「魅力ある学校づくり検討委員会」、及び「熊本県アートポリス事業」の活用について協議されました。

(1)学校施設検討委員会の振り返り

  • これまでの経緯: 4回の会議を通じ、新校舎の整備場所について「北校舎側」か「南校舎側」かを軸に検討が行われました。 

    新校舎への要望: 現場の教職員からは、村のシンボルとなる特色ある校舎、木造の快適な環境、全学年が交流できる給食空間、ICT利活用の推進などの意見が出されました。
  • 結論: 整備費用に大きな差がないことから、教育活動を重視し、より広い面積を確保できる「南校舎側」に整備する方針で意見がまとまりました。 

(2)今後のスケジュールと住民周知

  • 住民説明会: 5月7日に渡会場、5月21日に一勝地会場で開催。 

    周知の課題: 過去の説明会では参加者が少なかったため、PTA総会でのチラシ配布や保育園の保護者への周知など、若い世代や地域住民を巻き込む工夫が提案されました。

(3)魅力ある学校づくり検討委員会の設置

  • 目的: 新校舎の設計にあたり、専門的な知見(デザイン、防災、ICTなど)を取り入れるために設置されます。 委員は大学教授等の学識経験者、熊本県球磨教育事務所、球磨清流学園校長副校長、村防災管理官、社会教育士、地域参画アドバイザーとICT利活用の専門的知見を有する者、その他、教育委員会が必要と認める者。オブザーバーとして熊本県建築課、熊本県教育庁施設課の職員。

  • 提言: 7月末までに、学校づくりのコンセプトを村長へ提言する予定です。 

(4)熊本県アートポリス事業の活用

  • メリット: 県から技術的な支援を受け、質の高い設計者を選定できるほか、基本設計と実施設計を一本化することで工期短縮が図れます。 

    委員の指摘: 「アートポリス」という言葉が住民に分かりにくいため丁寧な説明が必要であることや、7月末までのタイトなスケジュールで内容を固められるかといった懸念も示されました。 

    財源の確保: 厳しい村の財政状況を考慮し、防災拠点化や木材利用による補助金の獲得など、知恵を絞って村の負担を抑えるべきとの意見が出されました。

■今後は「魅力ある学校づくり検討委員会」に引き継がれ検討されます。


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