1月28日(水曜)に球磨清流学園南校舎体育館にて、第4回学校施設検討委員会を開催しました。前回の検討会で、整備場所は南校舎側という意見を検討委員会としてまとめられました。今回は、実際に学校で児童生徒と関わっておられる先生方から、教育現場で感じた声や新校舎に関する想いなどを伺いました。
先生方から出された理想の校舎に関する声を、主要なテーマで分類、整理しました。
(1)学校のシンボル・特色
- 村で唯一の学校として、シンボル的な校舎にする。
- 魅力ある学校づくり、他にない特色のある学校を目指す。
- 保護者や地域の方が来校しやすい環境づくり。
(2)快適な環境・構造
- 木造・平屋建ての校舎。木の香りやぬくもりを感じる空間。
- 採光が良く明るい空間。
- 全館一斉冷暖房の完備。
- 子どもの登下校や校内移動を考慮した設計。
- 階段周りの工夫、エレベーターなどバリアフリーを考慮。
(3)多様な活動空間
- 全学年が一緒に給食を食べられる空間を設ける。地域の方も招いて交流給食を行うことを想定。
- ステージ・小ホールなど集会や発表の場。
- 多目的室を各ステージ(学年ブロック)に配置。
- 可動式間仕切りによるオープンスペース型教室で交流促進。
- 吹き抜けプレイルーム、屋根付きスペース、テラス、中庭などの屋外空間。
(4)安全・安心・健康
- 見守りやすい配置で、入りやすく居心地の良い保健室。
- 多目的トイレの設置、清掃しやすい環境。
- 子どもたちが安心でき、心を落ち着かせる場所の確保。
- 職員室や保健室から運動場が見える設計にし、子どもの安全を見守る。
- 災害時の避難所として個室になるような工夫、健康維持のための環境。
(5)機能性・設備
- 各教科の備品倉庫の充実。
- 給食配膳室の中央配置、職員の教材借用動線の改善。
- 防災倉庫の充実、体育館の避難所対応設備。
- 掲示スペースの充実。
(6)特別支援
(7)参考資料
学校で意見を集約した資料を、参考として掲載します。
※あくまでも理想の学校として示されている参考資料です。このとおりに整備を行うものではありません。
■今回いただいた声を参考に検討を行い、今後のより良い学校施設整備に活かしていきます。