球磨村復興計画を策定しました

球磨村復興計画の位置づけ

令和2年7月4日に発生した豪雨災害により、球磨川とその支流が広域で氾濫が発生し、多くの家屋が浸水や山腹崩壊に伴う土石流被害を受け、多くの村民の尊い命と財産を奪う、これまでに経験したことのない未曾有の被害をもたらしました。
被災した村民は、避難所から仮設住宅へと移り、仮の暮らしを始めています。公共土木施設や農地等の一部については、災害復旧事業が始まりましたが、村の景観は被災した当時のままです。生活の基盤である住まいやなりわいの再建に向けて、多くの村民が悩みや不安を抱えています。
そのため、本村では令和2年7月豪雨からの復興に向け、球磨村復興計画を策定することとしました。本計画では、令和2年10月に策定した「球磨村復旧・復興基本方針」に掲げた「災害に強く、豊かな地域資源を後世に継承し、住民が安全に安心して住み続けられる山里『球磨村』の復興」を目指し、熊本県の「令和2年7月豪雨からの復旧・復興プラン」や国・熊本県の「球磨川水系 緊急治水対策プロジェクト」と連携しながら、復旧・復興を着実に進めていくための施策の実施方針や、地域別の復興まちづくりの方向性を示すものです。
本計画は災害からの復旧にとどまらず、従来からの課題に対応した持続的な村の発展に向けた創造的復興を進め、村の将来像である『豊かな心と 美しい水と 緑が輝く 酸素ちょっと濃いめの 生き活き山村くまむら』の実現を目指すものでもあります。

球磨村復興計画(PDFファイル約10メガバイト)

球磨村復興計画概要版(PDFファイル約3メガバイト)


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球磨村役場 ふるさと創生課

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