


球磨村の「ジビエの里協議会」は、2013年に猟師たちの「捕獲した鹿や猪の肉を美味しく活用したい」という思いから結成されました。現在約50名が活動し、ジビエを地域の特産品としています。有害鳥獣による農作物被害対策と、地域資源の有効活用を両立。大自然で育った鹿や猪の肉は、臭みが少なく、旨みが凝縮されており、村の新たな魅力として注目されています。この取り組みは、地域の活性化にも貢献しています。
「ジビエの里協議会」が手掛ける鹿肉は、品質への徹底したこだわりが詰まっています。罠にかかった獲物は、肉質が劣化しないよう2時間以内に加工場へ運ばれ、素早く解体されます。その後、肉は3日間かけて冷蔵庫で熟成されます。この熟成期間中に、肉から余分な血が抜け、臭みが消えて旨みが凝縮されます。肉質にハリが出た最高のタイミングで冷凍するため、新鮮な味わいが保たれます。山を駆け回る鹿の肉は、脂身が少なく、ジビエ特有の臭みがほとんど気にならないため、どんな料理にも合わせやすいのが特徴です。
返礼品では、ジビエ初体験の方でも食べやすいように、生ハムや燻製生ジャーキーもご用意しております。高タンパクで低カロリーな鹿肉を、ぜひ、普段のお料理にご利用ください。
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